著者の紹介
初めまして!保育園園長・カウンセラーのゆか先生です☆
子育ては大変だけれど楽しい!我が子が愛おしい♡
やっぱり保育の仕事が好き!子どもたちはかけがえのない存在♡
そんな風に思えるように、心のサポートをさせていただきます。
これからママになる人・ママになって頑張っている人・悩める保育士さんの心が少し軽くなるよう、言葉にしてくれた思いを丁寧に受け止めます。
ママだって人間だもの。イライラしたり悲しくなったりしていいんです。一生懸命子育てしているから、向き合おうとしているからこそ抱く感情は、人間らしくていいと思います。
思いを吐き出すことで見えてくるものがあります。子育てが一瞬で楽になるような方法はありません。子育ては大変です。命を守り、人を育てているわけですから…。
それでも、その中に楽しみを見つけることはできます。子育てにおけるママの引き出しを増やしておくことで心に少し余裕が生まれます。
どんな引き出しが必要か一緒に考えて見つけていきましょう。
わたしの思い
幼稚園教諭・保育士・支援コーディネーターとしてたくさんの子どもたちをお預かりする中で、育児において最も大切なことは、子どもにとって大好きなママが笑顔でいることだと感じました。
大好きな人の笑顔は子どもの安心感を与えます。そして、ありのままを受け止めてくれるママの存在が子どもの意欲・自信につながっていきます。これが自己肯定感の高い子どもを育てるための土台になっていくのだと経験を通して学んでいきました。
しかしながらいざ、自分が3男児のママになってみると育児はとってもハードで心の余裕も時間の余裕もなくなっていきました。子どもと関わる知識や経験だけではどうにもならないことが「子育て」の中にはたくさんあるのだと気づかされました。
だからこそ、そのすべての経験を活かし「弧育て」にならないために私にできることがあると考えるようになりました。まずは学びが必要。チャイルドカウンセラー・家族療法カウンセラーの資格を取得し様々なケースに寄り添えるように今も学びを続けながら、相談室を立ち上げました。
資格
- 幼稚園教諭
- 保育士
- 支援コーディネーター
- 発達障害コミュニケーション
- チャイルドカウンセラー
- 家族療法カウンセラー
経験・実績
- 幼稚園教諭(クラス担任6年)
- 保育士(クラス担任・主任・現在は園長)
- 支援コーディネーター(発達障害の子どもと保護者のサポート)
- ミニバスケットボール指導者
- 地域の子育て支援サークル代表
- カウンセラー(オンラインカウンセリング・相談件数300超え)